うつパパ育児

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うつ病のパパが綴る子育て生活

こどもの写真を文庫本にしよう!「しまうまプリント」

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今や写真はデータで保存するもので、よっぽど気に入った写真を現像するぐらいだろう。

だから昔のように写真を現像してアルバムで保存している人は少ない。

しかし、ふと懐かしみ写真を見るにはデータはあまりにも数が膨大すぎる。

そこでぼくはフォトブックをお勧めしたい。

おすすめのお店は「しまうまプリント」だ。 

値段は小さな文庫本サイズ24pで一冊198円。送料もメール便で100円だ。

サイズは色々あるが文庫本サイズが良い、本棚に気軽にしまっておけるサイズ。

144pでも798円という低価格。

品質はというと、紙質が程よい厚みで実に良い。写真もモニター上とほぼ同じようにしっかり印刷されている。

ウチは誕生日を迎えたら一年分のフォトブックを作っている。

安いから、僕ら夫婦用といずれ巣立つ息子に渡す用、おじいちゃんおばあちゃんたち用と1冊ずつ送っている。

アルバムはかさばるからちょっと、という人にはぜひ試して頂きたい。

僕の妻③

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僕の妻はゲームが好き。

僕らの日常会話ではちょくちょくゲーム用語が飛び交う。

育児で疲れているときには、

「今、残りのHPどれくらい?」『20』「やばいね」

妻の機嫌が悪くて僕に噛み付いてくるときには、

「なんでオートリフレク(魔法反射)かかってるの」『笑』

息子の成長を感じたときには、

ドラクエⅤの主人公の気持ち」

夫が妻に育児のことで意見すときはなかなか勇気が要るものだ。そんな時も、

「目先の【魔法耐性5%減】のために、将来の【れんぞくま】(1ターンに2回魔法を発動できる)を手に入れられなくなったらどうする!」

と言ったら妻はハッとして納得していた。

そんな僕の妻。