おすすめの育児書を紹介します。
基本となる第一、第二の書籍は過去に紹介しました。
あなたは我が子に何を望むでしょうか?
ちなみに僕は学力よりも「コミュニケーション能力」や「自己肯定感」、「精神的なタフさ」を育児の目標にしています。
今回はその他のおすすめの育児書たちです。
ではいきます。
第3に買うべき本はこれ、一般的な育児をやる上で必要とする情報をデータを根拠として具体的かつ読みやすく教えてくれる。おすすめ
話題の非認知能力にも触れてあります
自己肯定感
言語発達
0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
- 作者: サリーウォード,Sally Ward,槙 朝子,汐見稔幸
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2001/06/26
- メディア: 単行本
- 購入: 39人 クリック: 176回
親の心情も汲み取ってくれるご存知の佐々木正美先生
(番外編)
『いまの科学で「絶対にいい!」と断言できる最高の子育て』をベースとして下の二つは他の意見や補足的な意見を参考にしたい時に項目を選んで読みましょう。
やや小難しいが余裕があれば読んでもいいもの
3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ
- 作者: ダナ・サスキンド,掛札逸美,高山静子
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2018/05/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)