うつパパ育児

うつパパ育児

うつ病のパパが綴る子育て生活

育児

父親の担う役割とは②

初めての友達、それが父親 父親がまずやるべき事は妻を労ることだと過去に述べた。 では、次にやるべきことは何だろうか。 それは「息子と遊ぶこと」である。そしてその時間が長ければ長いほど息子の人生において良い影響を及ぼす。 長年、母親と子どもに関…

うつパパと息子②

毎日成長し続ける息子を見守ることは素晴らしい。 感情豊かに、元気に動き回り、泣き笑う息子はうつ病とは対極の存在だ。 うつ病の僕の心を震わせ、刺激を与え、修復してくれる。 仕事以外部屋に閉じこもる僕を外へ出かける気分にさせてくれるのは唯一息子だ…

うつパパと息子①

愛しい息子 2歳の僕の息子は活発で、踊るのが上手。音楽がなれば驚くようなステップでリズムを取る。 足が速くて、ジャングルジムをひょいひょい登り、跳び、鉄棒で懸垂する。 いたずら好きで、よく物を投げる。肩が強くて凄いスピードで飛んでくる。最近は…

うつ病どん底だったあの頃の育児⑦【感想編】

今も大変だけど、あの頃はヤバかったね。 僕と妻が当時を振り返って今思うのは以下の通り。 ・出産前に衣類乾燥機・食洗機・冷凍庫を買っておけばよかった。 ・出産前に歩き回る我が子を想定した危険のない部屋づくりをしていればよかった。 ・出産前に寝か…

疲れたとき、一歩も歩かない子どもとの遊び方

動かざること山の如し こどもはなんて元気なのだろうか。 まるで無尽蔵のパワーを持っているかのようだ。 対してこちらは慢性疲労のうつ病患者、あまりにも分が悪い。 しかし、僕にも親としての矜持がある。 遊ぶ気満々の息子を満足させなくてはならない。 …

うつ病どん底だったあの頃の育児⑥【幼児編】

育児・育自・意気地・生路:「いくじ」 休職して6ヶ月、気づけば息子も歩き回るようになっていた。 休職の間に体調を整えるとともに、育児の負担を減らすための工夫を凝らし、この頃にはこどもも一時保育に通わせたりするようになったこともあり妻の負担も減…

うつ病どん底だったあの頃の育児⑤【乳児後編】

変わらぬ信頼を寄せてくれた君 仕事でミス乱発。早退することもあった。朝目覚めると体が重く、突発的に有休を取るようにもなっていた。その有休ももう無くなりかけていた。上司とともに通院している病院へ行き、休職することになった。 前職から数えて通算3…

うつ病どん底だったあの頃の育児④【乳児中編】

突破口 当時最も悩ませていたのは我が子の夜泣きであった。 寝かしつけに関するいくつもの育児書を読んだが、全然効果はなかった。 「いつか夜泣きはなくなるだろう」と呪文のように唱えながら、また夜泣きが続く日々。 ファミリーサポートや一時保育は一時…

うつ病どん底だったあの頃の育児③【乳児前編】

破裂寸前 新生児の頃はお義母さんが食事を作ってくれ、洗濯をしてくれ、夜泣きに対応してくれ、買い物もしてくれ、妻のメンタルケアもしてくれていたのだ。そんなお義母さんが遠方へ帰ってしまった。他の孫の幼稚園の送り迎えやお世話だってあるのだから、い…

うつ病どん底だったあの頃の育児②【新生児編】

こどもが産まれた朝、すぐに上司に連絡して有給を取らせてもらった。 病室で妻に感謝を伝え、保育器の中の我が子との対面。 しわしわで胎脂が付いていて、その小さな手が僕の指を握る。 実際は新生児の把握反射だ。しかし、うつ病を発症して以来、周りに迷惑…

うつ病どん底だったあの頃の育児①【切迫早産編】

ある日僕はとても良い名前を思いついた。 それは清々しくて、凛々しくて、僕が本当に大事にしてもらいたいことを込めた名前だ。妻の妊娠が分かってからずっと悩んでいた名前問題に答えがでたことに満足し、その名前を妻に伝えようと病院へ向かった。妻は切迫…

写真のバックアップは「google photo」で。

絶対に保存したい写真たち 子供が走り回るようになって、写真の連写をするようになった。 とにかく連写でたくさん撮る。 後から見返すといくつか良い写真があるものだ。 そうすると今度は大量のデータを保存する必要が出てくる。 動画の容量も馬鹿でかい。 …

こどもの虫歯予防のコンパス

子供の虫歯については以下のような報告がある。 これは今年の3月に報告された論文だ。 Pediatr Dent. 2019 Mar 15;41(2):95-112. Risk Factors for Early Childhood Caries: A Systematic Review and Meta-Analysis of Case Control and Cohort Studies. Ki…

父親の担う役割とは①

父親の担う役割とは 育児における父親の役割とは何だろう。 イクメンと言う言葉が出て久しいが、父親として育児を行うと言う事は家事や育児を分担することと言うことだろうか。確かにその事は良い事というか当然のことなのだが、父親ならではの役割と言うも…

こどものしつけ方のコンパス②(しつけとは・叱ると褒める)

それは20年後の君を見据えること、 前回、アメリカの育児やタイムアウトについての記事を書きました。 utsupapaikuji.hatenablog.com 皆さんはどう思われたでしょうか。 僕はそんな可愛そうなことを、と思いました。おそらく日本人なら多くの方がそう感じる…

こどもが部屋から脱走できないドアの工夫

少し長い話になるが聞いてほしい。 子供が動き回るようになると、子供が主にいる部屋に工夫を凝らして安全にするだろう。 しかし、そこから出られてしまっては意味がない。 そこで必要になるのが脱走できないドアにする工夫だ。 うちのドアはレバー型のドア…

おすすめの育児書6選

おすすめの育児書を紹介します。 基本となる第一、第二の書籍は過去に紹介しました。 あなたは我が子に何を望むでしょうか? ちなみに僕は学力よりも「コミュニケーション能力」や「自己肯定感」、「精神的なタフさ」を育児の目標にしています。 今回はその…

こどものしつけ方のコンパス①(タイムアウトの是非)

皆さん、こんにちは。 子供のしつけ方に悩んでいませんか? 人によって違ったり、育児書によって違ったり、どうすればいいのかわからなくなりますよね。 体罰や子供に恐怖心を植え付けたり自尊心を傷つけるような叱り方がよくないことは分かります。 じゃあ…

お金の管理はマネーツリー・マネーフォワードで一括管理

お金は大事 子供が生まれると銀行口座の数が増えますよね。 自分用、生活費、老後の貯蓄に加えて、子供の学費。 そしてうつ病になると今までよりお金の心配も増える。 それぞれアプリで残高を確認できるようにしていたが、いちいちアプリを切り替えて見るの…

こどもの安全を守るために有益なサイト・データたち

知識は我が子の盾となる 我が子を守るために危険なもの、事故の傾向など情報収集をしよう。 こどもの安全を守る上に参考になるサイトと「検索ワード」 消費者庁ウェブサイト 「食品と放射能」「子どもの事故・危険」「生命・身体にかかわる危険」「気道閉塞…

乳幼児突然死症候群(SIDS)に対して母乳がリスクを減らすか?

母乳以外にもできることをしよう 厚生労働省は以下の3つをSIDS対策として勧告している。 1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせる できるだけ母乳で育てる 保護者等はたばこをやめる 母乳!? 母乳が出ない人もいるだろう。 そんなに大事なのか?…

こどものいざ(病気、誤飲)に備えて頼れるパパになろう。

こどもの具合が悪い! タバコや薬を飲み込んだ! そういうときの電話相談先を把握しておこう。 下のサイトぐらいは電話番号を登録しといて、頼れるパパになろう。 kodomo-qq.jp www.j-poison-ic.jp

夜泣きでノイローゼになる前に試す寝かしつけ法、賛否両論「cry it out」の是非

赤ちゃんの夜泣き、大変ですよね。 最初の頃はまあ分かる、赤ちゃんが栄養を取るために授乳をしないといけませんよね。 でも成長しても夜泣きで起こされ、ノイローゼ寸前。 世に出回ってる一日のリズム管理や睡眠前の儀式などなど、諸々試してもダメ。 我が…

2歳以下のこどもにテレビを見せることは悪?

世間は子どもにテレビを見せる親に厳しい。 しかし、育児と家事に疲弊していたり、うつ病で体がきつかったり、そんな時はウチはテレビを点けるときがあります。 見せるのはいわゆる教育テレビですが、子どもは何やら楽しそうに踊ったり一緒に歌っているかの…

こどもの絵本は毎月郵送してもらおう!

本に囲まれて 誰もがこどもの頃は楽しく読んでいた絵本。 でも、いざ自分が親となり我が子に絵本を与えようとするとき、 適切に選ぶことができますか? こどもの発達段階に応じて、こどもが楽しめる絵本。 なんとなく印象に残っている絵本や有名な絵本、そう…

最初にすべきは育児ではなく、育児以外の仕事を減らすこと

身軽に、、 うつパパはとにかく体力がない。 だから育児においては、必要なことから見極めて処理していく。 時間も体力は有限なのです。 うつならなおさら。 僕は最初にすべきは育児ではなく、育児以外の仕事を減らすことだと思います。 これはうつ病に限ら…

育児でまず読むべき本は育児書ではない、「妻のトリセツ」

出産して子どもをもつ。 これは女性にとっては最大と言ってもいいライフイベントだと思います。 幸せとともに多くの不安、悩み、睡眠不足やホルモンバランスの変化による情緒不安。 それらが絶えず津波のように襲ってくる。 妊娠前は非常に合理的で落ち着い…

最高の育児書、「こどもへのまなざし」

育児でまず読むべき本は育児書ではない、「妻のトリセツ」 という話を書きました。 utsupapaikuji.hatenablog.com ではその次、育児書ならどれがいいのか。 数多の育児書が毎年多数出ていますが、 まずはこの一冊。 子どもへのまなざし (福音館の単行本) 作…

うつ病パパの育児11ヶ条

感謝を 育児においてうつ病のパパの一番難しいところは、その日によって体調の良し悪しが違うというとことです。家事や育児の役割分担の固定が難しいですね。体調の良い日は問題ありません、普通に家事か育児をしましょう。そして体調の悪い日でもできること…

うつ病のパパ

息子 うつ病になり3年が過ぎました。 その中で男児が産まれ、調子を崩しながらもどうにかこうにか子育てをしてきました。 理想のパパではないかもしれない、 だけど自分なりのやり方で妻と子を幸せにしてあげたい。 ときに不安や焦燥にかられ、近所のコンビ…